RT @asahi: 巡査が風俗店でバイト、懲戒処分 8万円「生活費に…」 t.asahi.com/v135
posted at 11:59:42
@TOKYOMEGAFORCE すごかったです。これがホントに大正時代の映画なのかとビックリ!
posted at 11:55:27
@TOKYOMEGAFORCE こういうネタは好きだな~
posted at 11:51:50
マンをチン…(小学生か)
posted at 11:42:12
チルドの肉まんをチンして朝ごはん。私のオススメは、皿に置いた肉まんに、びっしょり濡らしたリードクッキングペーパーをかぶせてチンする方法。肉まん自体を水に潜らせるとか、上に水をふるとかよりも、均等にふっくら仕上がる…気がする ( ・∀・)
posted at 11:38:27
RT @tomonori0706: 個人的に一番良いなと思って迷わず買ったのが大阪限定の青のりが舞う たこ焼きスノードームだな pic.twitter.com/61vrGBfyNk
posted at 10:54:25
衣笠貞之助って、『地獄門』と『源氏物語 浮舟』くらいしか見たことなかったから、映像美にはとてもこだわっていて美麗なんだけれど、静的かつちょい冗長で保守的みたいなイメージだったから、尚更この『狂つた一頁』のアヴァンギャルドさにはビックリ。作家性って、そう簡単には判らないものですね。
posted at 04:09:22
既にパブリックドメインなのでネットでも色々なバージョンが見られますが、私が今回観賞したのは、この予告編のバージョン。音楽の力もあって、土砂降りのカットバックから不思議な舞踏へと続く冒頭部なんか、まるで『サスペリア』を見ているみたいだった。 youtu.be/eK9f3MqLcTs
posted at 03:49:52
狂気を主観映像で描いた実験的な映像もあれば、大部隊のチンドン屋や福引きの光景を見る白日夢など土着的な魅力もあり、思い付いたことをどんどん試しているようなクリエイティブなパワーを感じる。新規劇判が映像を良い感じに盛り上げてくれるので、見ていて全く退屈はせず。
posted at 03:43:31
純粋な映像芸術を目指して中間字幕がない作品なので、ストーリーのアウトラインを掴むことは難しい。解説を読んでようやく成る程という感じ。ただ、目まぐるしいカットバックや、多重露光や歪んだ鏡像などを用いた映像は、それだけで充分に魅力的。かと思えば静的な画面の構図の美しさにも魅せられる。
posted at 03:36:48
『狂つた一頁』見終わった。衣笠貞之助が1926(大正15)年に川端康成らと作った、精神病院を舞台にしたアヴァンギャルド無声映画。米音楽グループが新規劇伴を付けたバージョン。米盤Blu-rayで観賞。ドイツ表現主義の影響下にあるのは明らかだけれど、新たな映像芸術を作ろうという心意気や良し。
posted at 03:31:23
RT @komuro_metal: バーでバレずに水戸黄門を弾く方法 pic.twitter.com/QFXSDDEw4P
posted at 00:31:15
RT @MurderousInk: これは知らなかった。2017年5月にアポロ計画のフィルムがアメリカのナショナル・アーカイブスで発見された。70mm TODD-AO。165リール。そこからアポロ11号のドキュメンタリーが製作された。この予告を高画質で見てぶっ飛んだ。すごい。すごすぎる。youtu.be/3Co8Z8BQgWc
posted at 00:20:06