RT @poetly: 『弟の夫』でお馴染み田亀源五郎『僕らの色彩』全3巻読了。いつだって怖いのは、知らずに人を傷つけること。その死角を鮮やかに見せつける。道徳の教科書のようなフラットな筆致で、全身の毛が逆立つようなジレンマに晒される。こんなに同じなのに、どうして見えてないの?と穏やかに問われ息を呑む。 pic.twitter.com/UA7UBtK3Ti
posted at 05:50:29
RT @Daiemon_3: 2件ハシゴして揃った。 一軒目は3巻のみ。既巻は無いとのことで、もう一軒へ散歩がてら。…1、2巻のみ…か。戻るしかないね(笑) 大昔の作品から存じ上げてるから、この静かなお話は、ちゃんと読者を考えてるんだな、と。 奈桜ちゃんの気持ちは、いつか落ち着くところへ収まるのかな。 #僕らの色彩 pic.twitter.com/oKvWWWyM4R
posted at 05:50:23
【宣伝】pixivFANBOXに「待つ。 - Waiting - 2020年10月のイラスト - Illustration on October 2020」をアップしました。シンプルな和風ポートレート。 gengorohtagame.fanbox.cc/posts/1455034?…
posted at 05:43:01
@TomoMachi おねショタエロマンガのゲイ版…探せば同人誌でありそうな (・ω・)
posted at 05:33:53
@MoonTomMoon 残念 (´・ω・`)
posted at 05:11:50
RT @kyodo_official: 給食牛乳にネズミ死骸 - 山形、予備の瓶に混入か this.kiji.is/68402756237403…
posted at 05:10:55
@MoonTomMoon プライムが見られるようでしたら、ドラマ版は見放題の中にあります。
posted at 05:06:52
@MoonTomMoon 原作小説は古典なので入手も容易かと。
posted at 05:04:24
@TomoMachi 今日見たドラマ版だと、流石に少年相手はヤバかったのか、主人公が惹かれる対象は雇い主である子供たちの叔父で、その願望が亡霊クイントの出現に重ね合わされるような作りで。そして背景に、英国の成人男性の人工が極端に少ない一次大戦後という設定が。
posted at 05:03:25
RT @TomoMachi: 町山智浩の映画ムダ話 ジャック・クレイトン監督『回転』(61年)。ヒロインは幼い兄妹の住み込み家庭教師に雇われるが、その屋敷には幽霊がいた。 ヘンリー・ジェイムズ原作『ねじの回転』の映画化。幽霊は本当にいたのか、ヒロインの妄想か? tomomachi.stores.jp/items/56ff70e6…
posted at 04:51:51
RT @TomoMachi: 小学生の頃『回転』を初めてテレビで観たんですが、あの幽霊のシーンは本当にびっくりしてその後もずっと夜寝る時に思い出して大変でした。 twitter.com/tagagen/status…
posted at 04:51:29
ちょっと興味深かったのは、超常か狂気かの要因の一つとして、主人公の性的なオブセッションが描かれるのだが、それが《婚期を逃した独身女性のヒステリー》といった性差別的な偏見に直結しないように、時代設定を変更したり生育史のエピソードの追加といったアレンジをしたのではないか…と推測。
posted at 04:51:09
『ねじの回転』見終わった。2009年のBBCドラマ版。超常か狂気かというベースはキープしつつ、児童虐待やネグレトや性的な要素の明示が現代風。全体の雰囲気や演者も悪くないが、幽霊のシーンはどうしてもジャック・クレイトン版『回転』を思い出してしまうので物足りない。
posted at 04:33:17
@TOKYOMEGAFORCE ラムレーズンのアイスなら好物 (・ω・)
posted at 04:09:26