RT @H_Sunagawa: モンゴルで唯一のゲイバーを経営しているZorig Alima氏のインタビュー(英語)。ウランバートルでは、8月にEqulity Walkというプライドイベントが開催されているらしい。氏のゲイバーでおこなわれたショーに出演したドラァグクィーンの画像や短い動画も。 nomadicboys.com/gay-mongolia/
posted at 16:10:06
pixivFANBOXで無題 - No Title - 2020年10月のラフ画 - Rough Drawing on October 2020を公開しました! gengorohtagame.fanbox.cc/posts/1496026?…
posted at 09:10:12
iPhone 12は「イヤホン・充電器別売り」に、同梱品はケーブルのみ | BUZZAP!(バザップ!) buzzap.jp/news/20201014-… 環境問題もあるだろうが、じっさい付属の電源アダプタは、コンセント1つ埋めてUSB端子が1つしか使えないから、いろいろ充電するものが多い昨今は、あまり便利とは言えない。
posted at 08:20:21
@KitiCookie そういう名前だったんですね。
posted at 07:12:39
@TOKYOMEGAFORCE ちょっと違ったw
posted at 07:12:12
サンダーバードに出てきた、旅客機を無事に胴体着陸させる(…だったかな?)やつかと思った。 twitter.com/Reuters/status…
posted at 05:16:44
RT @showko_ai: 『僕らの色彩』3巻読み終えました\(^o^)/ お母さんが、高校生の息子に対して 「高校生と付き合う大人は信じられない」 という感じのことを言うシーンがあって、 これ重要!と思いました。男女にしろ同性同士にしろ、大人が未成年に手を出すのは良くない。最近性的虐待で指摘されてるよね。
posted at 04:50:51
RT @wacknstar: 田亀源五郎先生の「僕らの色彩」ようやく完結巻を読みました。歳を重ねた僕は後続の者に背中を見せる立場になったけれど正解なんてなくて、迷い悩みながらそれでも進んで行きたい、とマスターに共感しました。 ラストのクライマックスでは素直にキャー( ´艸`)でした。やはり物語には夢がないとね!
posted at 04:50:44
RT @nankado: 「僕らの色彩」主人公と女友達との距離感がいい 互いに理解していなくても恋愛したり結婚したりすることもあるけど、逆に、そういった恋愛関係でなくても互いに理解できる関係もある そういった距離感が取れる相手はあまりいないからなあ
posted at 04:50:30
RT @Uma_Daren: 田亀源五郎『僕らの色彩③』読了。奇しくも昨日はカミングアウトデー。「カミングアウトは一回じゃ終わらない」という台詞の重さを思う。個人的にはカミングアウトがいらない世の中になるのが一番いいんじゃないかとはおもっている。
posted at 04:50:19
RT @papapamituo: 近場での開催でしたが、行けないままだったので。これ、欲しかったんです!→『僕らの色彩』『弟の夫』製作資料集『Lucky Day』 を購入しました! momomogura.base.shop/items/33979814 #BASEec @momomogura405より
posted at 04:50:16
RT @tech_elephants: 田亀先生の『僕らの色彩』、読むのに気合が入りそうな本なので積んでいたんだけど、良いタイミングなので読んだ。読んでいて胃が痛くなる場面が多くて読んでいてキツかったですね。良い作品でした
posted at 04:50:12
RT @asakijun: 田亀源五郎の漫画「僕らの色彩」3巻を読んだ。この巻で完結。いい話だった…! 主人公はゲイの高校生。両親や同級生との関係に悩んだり、ゲイの大人との出会いに一喜一憂。戸惑いながら前に進んでいく。 作者自身が当事者の方なので、当事者の思いがリアルに描かれてて、はっと気づかされることも。 pic.twitter.com/yc5NWPVgPp
posted at 04:50:10
RT @Photoshop: You're getting very sleepy. pic.twitter.com/dX1hWKBY3W
posted at 03:05:28
@thecamdamage @NamorKinbaku 😍👍
posted at 02:52:03
RT @thecamdamage: Imitating art, in @NamorKinbaku ropes. Drawing by @tagagen. pic.twitter.com/Oxwwd0bepk
posted at 02:51:51
…なんてことを思ったのは、見ながらつい頭の中で、成瀬巳喜男『流れる』や川島雄三『女は二度生まれる』に感じた、現代的な驚きと比較してしまったからかも知れない。
posted at 02:48:42
つまり、芸者という世界での女性の人間的自立が、男性社会で上手く立ち回ることでもなく、恋愛に左右されるでもなく、シスターフッドもしくは擬似母娘という形で、批評的要素も織り込みながら描かれるのは良かったが、受難を美的に捉えるような視点は、時代的な限界を脱するに至らず、そこが惜しい。
posted at 02:40:16
『祇園囃子』見終わった。溝口健二。話の展開は通俗的だが、的確な演出と美麗な映像、演技陣の充実で風格が。社会的弱者としての女性を描いたものとしても見られるが、情感が豊かである反面、悲哀が美しく描かれてしまうのには限界も感じる。出てくる男が悉くロクデナシなのは良かったが。
posted at 02:14:28