@hakuo416 うちの相棒なんて、「ホテルでバイトしてる学生が、なんでこんな舞台で主役を張るほど歌えるんだ」「そもそもフロントの仕事はどうしているんだ」など、更に身も蓋もないことを言ってましたw ミュージカル異次元現象w
posted at 04:22:43
@TomoMachi シリーズで何作かあるらしいですが、その時代を象徴するような位置づけの作品なんですね、きっと。
posted at 04:05:15
更にその次の「ブロードウェイの子守唄」は、ミニマルな導入から大胆な場面転換を経て、モンタージュ、アールデコ的なセットでのタップの大群舞、そしてショッキングな展開からビターな後味を経て、再び冒頭に戻るという尺の長いシークエンスで、もう圧倒される。ここだけでも価千金、見る価値十分。
posted at 04:01:36
冒頭の音楽仕立てでホテルの開業準備を見せる場面や、中盤の歌とモンタージュで見せるショッピング場面なども楽しいが、やはり白眉は終盤のレビュー場面。スケール感がありすぎて、とてもホテル開催のチャリティには見えないのはご愛嬌だが、白いピアノが何十台も滑らかに動き回る舞台の見事さ。
posted at 03:54:55
ドラマ部分は実に他愛ないと言うか、もう殆どコントの世界。賑やかな会話で笑わせるものの、作劇や演出の面白さはほぼ皆無。なのに音楽主体の場面になると、いきなりアイデア豊富で生き生きとしてくる、そのギャップがスゴい。バークレー監督の興味の方向性が、露骨すぎるほど伝わってくる感じ。
posted at 03:45:12
『ゴールド・ディガース36年』見終わった。バズビー・バークレー監督の1935年作。リゾートホテルを舞台に、雇われて金持ちの娘の相手をするうちに恋に落ちるバイト学生と、娘の母親が主宰するチャリティ・ショーを巡って、金を吸い上げようとする面々などが織り成す、コメディ仕立てのミュージカル。
posted at 03:39:08
RT @TOKYOMEGAFORCE: #大人の事情により改名 『サスペリア』大ヒット →ゴブリンのサントラレコードも大ヒット →ゴブリンの旧サントラアルバムをそのまま発売 →その映画が『サスペリアPart2』として公開 pic.twitter.com/RDsaceWoPC
posted at 00:33:41
RT @amass_jp: ニルヴァーナのアルバム『Nevermind』のジャケット・カヴァーで赤ちゃんモデルを務めた成人男性スペンサー・エルデンがニルヴァーナなどを相手に起こした訴訟は、判事によって棄却されました。 amass.jp/154194/
posted at 00:31:40
RT @TOKYOMEGAFORCE: #大人の事情により改名 一般映画として公開しようとした時は『サマータイム』、TVで放映した時は『女の日』。 pic.twitter.com/EhROIi8ojo
posted at 00:17:06
プログレで、タンジェリン・ドリームの『アテム』が『荒涼たる明るさのなかで』、『ツァイト』が『われら、時の深渕より叫びぬ』と、昔は変に気取ったこっ恥ずかしいタイトルだったのには、ちょっぴり愛着があるw #大人の事情により改名
posted at 00:16:51