新フレディがロールシャッハだったのは、見ていて「そうだった、そうだった」と思い出した。最初の犠牲者がケラン・ラッツだったのも、何となく記憶にあり。しかしヒロインがルーニー・マーラだったのは、全く覚えていなかった。 そして映画の内容は、きっとまたすぐに忘れそう…😅
posted at 12:26:03
Netflixに2010年版の『エルム街の悪夢』リメイクがあった。 「…あれ、これ見たはずだけど、何も覚えていないな~」と思って、そのまま再生開始。 見終わった。 ……うん、こりゃ忘れるわw
posted at 12:20:36
RT @DEADANDBURIED5: タイのガンプラビルダーによるザク景徳鎮モデル web.facebook.com/groups/3801014… pic.twitter.com/0VFautnGfW
posted at 12:13:00
@tama_g_men 自分の場合、そういう展開になったら「あら、お得♪」って思いますw
posted at 12:02:17
RT @TOKYOMEGAFORCE: #CoolJapan twitter.com/nhk_news/statu…
posted at 11:30:45
RT @afpbbcom: 米議事堂出没のキツネ、安楽死 狂犬病陽性と判明 www.afpbb.com/articles/-/339…
posted at 11:21:01
RT @deuxmovie: 監督>資金調達が難しかった原因には主人公の年齢という問題が大きくありました。「もし主人公の女性たちが若かったらすぐに制作できるのに……」といったことは、何回も言われましたから。でも、僕としては年齢の高い女性を表現することが自分の映画人としての責任だと考えて↓ananweb.jp/anew/409767/
posted at 03:18:12
情事の様は決して画面上では描かれず、優美なテーマ曲が、それが「行われている」ことを示すのだが、その繰り返しから生まれる可笑しみとか、はたまた回転木馬の故障で不能を示すとか、フィルムにハサミを入れて「検閲」されるとか、メタフィクションまで仕込んだユーモア。いやはや、ひたすら感嘆。
posted at 03:15:38
流れるようなカメラワークが捉える、豪華で美麗なセットと隙のない画面構成。その中を動き回る、シモーヌ・シニョレ、ダニエル・ダリュー、ジェラール・フィリップ、ジャン=ルイ・バローといった豪華な面々による、愛という名のもとに己の欲望に素直な人々。生臭いはずなのに、何この流麗な優美さ。
posted at 03:10:58
『輪舞』見終わった。マックス・オフュルス監督の1950年作。狂言回しに導かれ、娼婦、兵士、女中、人妻、作家、女優…等々が、愛と情事を交わしながら次々と繋がっていくフランス映画。原作はシュニッツラーの戯曲。いやはや、ある意味こんなアモラルな話を、よくこんな優雅な映画に…と感嘆しきり。
posted at 03:02:53