@5koushiyui 欧米人が日本を舞台にした話を作ると、どうしてもイメージの源泉に「蝶々夫人」があるのか、この『サヨナラ』もジョン・ウェイン主演の『黒船』も、どちらもそこはかとなくそれっぽいですね。
posted at 12:48:54
@POz9zdGud9V9h4n 納得しないで…😅
posted at 12:41:46
#TLに深刻な射撃ポーズ不足 『ふるえて眠れ』のベティ・デイヴィスと『狩人の夜』のリリアン・ギッシュ😉 そして後年『八月の鯨』で対決(違う) pic.twitter.com/jbVTRf5CFC
posted at 10:58:44
『サヨナラ』は、オリエンタリズムではあるが、総天然色の効果もあって、それなりに美しい映画ではあったな。歌舞伎役者役のリカルド・モンタルバンの東洋人メイクにはのけ反ったし、オスカー獲ったナンシー梅木とレッド・バトンズの演技には、あんまりピンとこなかったけど。
posted at 09:38:34
ジョシュア・ローガン監督の日本を舞台にした映画『サヨナラ』で、マーロン・ブランドの相手役を演じた高美以子の訃報が。享年97歳。ブランド演じる米軍将校に一目惚れされる「松林歌劇団」の歌姫役だった。合掌。 twitter.com/THR/status/161…
posted at 09:31:03
RT @taiji_utagawa: 私の小説『やせる石鹸』の初恋の章の文庫版が、2月14日、光文社より発売されます。カバーイラストは、「バケモンの涙」で心ワシ掴みにされたnaoyaさんにせがみ倒して描いていただきました。 タイトルのインパクトを増幅してくれる、すばらしいイラストでしょ☆ naoyaさん、有り難うございます☆ pic.twitter.com/eV6hm3rQCL
posted at 09:14:34
RT @kazukazu881: 米国の極右のターゲットがBLMから中絶問題、そして今は反LGBTが主流になってきているとのこと。 twitter.com/TheEconomist/s…
posted at 09:14:16
RT @silk801: 第5話 ゲリラ豪雨 / 魚と水 - 田亀源五郎 | webアクション comic-action.com/episode/316190… 毎話の映画ポスター風扉絵も楽しみだったりする(今回は雨に唄えば)季節は現実と真逆の夏なので夏料理が恋しい
posted at 09:00:54
RT @uzurayaya: 読ん…だ!職場で読むんじゃなかった〜!ニヤニヤしちゃう。そして、もどかしい〜!ラタトゥィユ、我が家もよく作るよ!簡単で野菜たくさん食べられる! twitter.com/webcomicaction…
posted at 09:00:43
RT @yayoy_amber: 進みそうで進んでない、でも確実に近づいてる。大人同士でもどかしい甘酸っぱい関係ってのは、ある意味安心感があって良い。大人同士の関係だからこそ摂取できる栄養分がある。 twitter.com/webcomicaction…
posted at 09:00:39
RT @luvgogofight: はああ癒される! 一人で食べるより一緒の方が美味くて楽しいっていいなあ… 最後の二ページのふたりがかわいい。大人だからのためらいなのかな。 第5話 ゲリラ豪雨 / 魚と水 - 田亀源五郎 | webアクション comic-action.com/episode/316190…
posted at 09:00:17
宗教色の濃さは特徴的で、要所要所で魂や信仰や堕落や救済といったモチーフが。そして長いクライマックスを経たエンディングでそれは最高潮に達し、もうメロドラマやディザスター映画というより、聖書スペクタクル映画を見ている気分に。これはこの時代ならではだろうなぁ。盛り沢山な力作でした。
posted at 03:22:22
ヒロイン役のジャネット・マクドナルドは、戦前の音楽映画のスターとのことで、クラブのレビューからオペラの舞台まで歌をたっぷり披露。お相手のクラーク・ゲーブルは、ほぼレット・バトラー。クライマックスの大地震は、等身大とミニチュア特撮を交えて迫力たっぷり、尺も長くてディテールも豊か。
posted at 03:15:04
『桑港』見終わった。W・S・ヴァン・ダイク監督の1936年作。1906年のサンフランシスコ、美貌の歌姫を巡って、下町の顔役であるナイトクラブのオーナーと、オペラハウスを運営する上流階級の男が競り合うが、そこにサンフランシスコ大地震が…という、歌にロマンスにスペクタクルに宗教もという大作。
posted at 03:04:35