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Channel: 田亀源五郎 Gengoroh Tagame(@tagagen) - Twilog
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1月18日のツイート

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RT @asahicom: 「選択的夫婦別姓の導入を」経団連が政府に要望 公式会議で初めて www.asahi.com/articles/ASS1K… 夫婦同姓を法律で義務づけているのは世界では日本だけ。政府は、運転免許証などに旧姓を併記する運用を進めてきましたが、国際的なビジネスの場では通用しないと経済界が突きつけた格好です。

posted at 05:53:57

スポ根ものが大嫌いだった私が、唯一好きで見ていたスポ根アニメだったけれど、今から思うにその理由は、きっと単に主人公がヒゲのオジサマで、しょっちゅうマッチョな裸身も見られるからだったのだろう。三つ子の魂百まで😑

posted at 05:08:48

@TOKYOMEGAFORCE それは見たことないや😅

posted at 05:04:14

実在人物のアニメ化で主題歌もご本人さま歌唱なので、まぁ濃いといって差し支えないのでは🙄 #あなたの濃いアニソンベスト1 youtu.be/s8e-5p8VcgA?si…

posted at 05:00:52

RT @TOKYOMEGAFORCE: #あなたの濃いアニソンベスト1 歌も映像も、『アパッチ野球軍』のEDですな。 www.youtube.com/watch?v=MbFkhX…

posted at 04:59:08

RT @afpbbcom: 目玉は「最古の王族のミイラ」 イムホテプ博物館再開 エジプト カイロのサッカラ遺跡内にあるイムホテプ博物館は、改修を終えて、昨年12月に再開した。 pic.twitter.com/acLBcLgU5A

posted at 04:17:32

@TOKYOMEGAFORCE しかしそれは、キリヤマの妻を奪おうと天知茂が着せた濡れ衣だったんですね ( ・∀・)

posted at 03:51:14

RT @okura_yp: 『そらいろフラッター』ドイツ語訳版第2巻、『うちの息子はたぶんゲイ』スペイン語訳版第4巻・フランス語訳版第5巻が届きました! 各言語版でも最後まで出してもらえるというのは、本当にありがたいことですね…! #そらいろフラッター #うちの息子はたぶんゲイ pic.twitter.com/5ivaVVnIoc

posted at 03:15:28

RT @suikyokitan: 私も参加します。「え?」というより「はあ?」という絵になります。すみませんすみません。 twitter.com/BILLIKENSHOKAI… pic.twitter.com/daV4iNxu8H

posted at 03:15:08

RT @hinoeumathurman: あれだけ反対の声があがってたのに白々しい。 twitter.com/sankei_news/st…

posted at 03:13:54

RT @banjyaku: pixivFANBOX更新 「SASUMATAおじさんを捕獲」を投稿しました。 モザイク薄めのやつで差分8つありまぁす(´∀`*) よかったら見てね~ banjyaku.fanbox.cc/posts/7315869?…

posted at 03:11:32

@TOKYOMEGAFORCE ペガッサは一応、ギリギリまで努力はしてたけど…ね😅 アイロス星人の回の「士官学校で同期の友人」とのエピソード見ると、キリヤマ隊長はかなり生え抜きの軍人な感じ😶

posted at 02:52:55

@TOKYOMEGAFORCE 😲ひゃあw

posted at 02:42:01

@TOKYOMEGAFORCE >他の星に偵察衛星ぶち込んだら誤解して吹っ飛んでくる話が続くのはどうかと それ私も思ったw >チュー吉は本編で曖昧にしてますけれど、脚本では息絶えていたそうで 😭

posted at 02:24:46

@TOKYOMEGAFORCE 獅子文六だし、これが語源なのかしら😶

posted at 02:22:59

主人公の佐野周二は良い感じだし、秘書の淡島千景はこれが映画デビュー作だそうだが、既に堂々たるスターの佇まいで、出自を活かしたダンスシーンもあり。志村喬のスケベオヤジぶりは新鮮だし、他も芸達者揃いで飽きさせず。音楽は伊福部昭で、祭の場面でも出てくるテーマ曲は『日本狂詩曲』の流用。

posted at 02:12:36

風刺面では、資本家と労働者の対立を避けた主人公が、田舎でもやはり選挙の立候補者を巡る対立や、上と下といった地域的な対立に巻き込まれ、対立を避ける小さな政府を唱える四国独立も、人心を惹くために政治運動から宗教活動に姿を変え、どっちつかずの姿勢の主人公も…と、現代でもなかなか有効。

posted at 02:06:28

ふらふらした性格の主人公を軸に、好色な社長、野心家の美人秘書、四国独立を唱える生臭坊主や町会議員、地元の名主の飄々とした庵主など、癖の強いキャラたちが入り乱れ、奇妙なエピソードが次々と語られ、名物の闘牛なども交えながら、クライマックスの祭へとカオス的に雪崩れ込んでいき、面白い。

posted at 01:59:22

『てんやわんや』見終わった。渋谷実監督の1950年作。労働争議が賑やかな会社で、東京に疲れた会社員が、退職して故郷の北海道に帰ろうと思うが、悪徳社長に言いくるめられ暫く四国の伊予に身を潜めることになる。そこで様々な田舎の奇妙な風習に触れていくうちに…という風刺喜劇。原作は獅子文六。

posted at 01:47:17


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