RT @Reuters: PHOTOS: After months of fighting, the Donetsk International Airport is unrecognizable. reut.rs/1BWtbcU
posted at 06:00:13
RT @CuteEmergency: Left a trail of puppies so I could find my way back
posted at 05:46:48
RT @quaqoostore: 日本郵便容赦ないなあ…とは思うけど、これは利用するかも。封筒代込みってのは結構大きい。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-…
posted at 05:35:16
RT @gaystarnews: YES @joerogan!
posted at 05:18:27
RT @History_Pics: Chris Pratt, homeless, living in this van, holding the script to his first acting job.
posted at 04:43:42
人間の運賃より送料の方が高かったけど、そこは着払いで切り抜けたとか、無事オーストラリアに着いた後、この一件が明るみに出たら、自国の政治家から「勇敢なオージー魂だ」と称賛されたとか、いろいろ面白い (・∀・)
posted at 04:29:06
1940年代半ば、ロンドンでお金がなくなったオーストラリアのアスリートが、娘の誕生日までに国に帰ろうと、自分を木箱に詰めて郵送したという話。航空便だけどパリ〜ボンベイ経由で3日かかったって… ^^; www.bbc.com/news/magazine-…
posted at 04:24:57
愛称募集:シマウマ赤ちゃん性別間違えた…公募やり直し - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20… 「雄ではなく雌だった/応募から伯爵を意味するカントに決定/ミスが分かり仕切り直し」( д) ゚ ゚ カウントじゃなくて カ ン ト ??? なら雌でも(ry
posted at 04:03:56
RT @Reuters_co_jp: 円安加速121円台、強い雇用統計でドル買い=NY市場 bit.ly/1G79RY0
posted at 03:57:57
RT @SalvationArmySA: Why is it so hard to see black and blue? One in 6 women are victims of abuse. #StopAbuseAgainstWomen
posted at 03:54:30
ブログ更新なう:"In The Fog (В тумане)" (2012) www.tagame.org/jblog/?p=5075 二次大戦下のベラルーシで対独協力者と疑われた男の映画。売国だの反日だのという言葉が平気で飛び交う今日こそ見る価値がある一本…だと思います。
posted at 03:45:27
RT @ebith1969: Amazon.co.jp: メンズ ショーツ ・ トリコット オールオーバーレース: 服&ファッション小物通販 www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%8… すごいなメンズショーツ
posted at 03:10:31
『Anjaan』予告編 youtu.be/MJxEQPMh_io 個人的には期待を下回りましたが、決してつまらなくはないので、カッコいいスーリヤを見るためのヒーロー映画だと割り切れば、それなりに楽しめるかと。
posted at 02:55:43
バディ劇の部分以外にも、ロマンス部分も上手く、ミュージカル場面の挿入の仕方や内容にも工夫があり、ここいらへんはこの監督の美点。一人二役の効果はさほどないので、あまりツイストを狙わず、バディ劇を中心にしたストレートなリベンジものにした方が良かったのでは…。
posted at 02:55:11
というわけで『Anjaan』は、美点はあれどもそれが活かしきれているとは思わず、逆に弱点にもなってしまっている感じで、そこいらへんが個人的に興味深かった。スーリヤとヴィディユトのバディ関係が、かなりいい感じだったりもするので、そこいらへんも惜しい。
posted at 02:46:19
『Singam』の監督ハリは、過去作『Saamy』なんかもそうだったけれど、リングサミー監督と比べるとずっとコテコテで泥臭く、正直言って垢抜けない作風。だから洗練という意味では『Anjaan』の方が上なんだけれど、しかし面白さという点で言えば、これは『Singam』に軍配が。
posted at 02:44:03
ちょっと興味深かったのは、同監督の洗練されたテイストは、こういう古典的なヒーローものには、逆に合わない感じがするあたり。例えば同じスーリヤ主演の、やはり古典的なヒーローもの『Singam』(これのヒンディ語リメイクがアジャイ・デーヴガンの『Singham』)と比べると一目瞭然。
posted at 02:40:21
そういう意味で言うと、ヤクザ映画的な悲哀とシャープな演出の合体が魅力だった『Bheema』や、アクション映画に青春映画が合体したような男の子映画の傑作『Paiyaa』はもとより、それらと比較するとイマイチだった『Vettai』と比べても、更に滋味には欠ける印象。
posted at 02:35:58
ただ、N・リングサミー監督の演出は、相変わらず手慣れた感じで巧みでもあるので、そういった難点に白けるまではいかず、「主人公カッコいい!」のヒーロー映画だと思えば、まぁ普通に楽しめる内容。反面、手堅いというだけで、それ以上の魅力がないあたりは、同監督作としては物足りない。
posted at 02:32:54
というわけで、ストレートアヘッドではないんだけれど、でもミスリードにまんまと乗せられるといった作劇上の快感もないので、結果としてごちゃついてしまっただけという感じもあり。また、意外性を狙ったが余りに、展開に無理が出ている部分もあちこち。
posted at 02:30:03
そんな感じで、ストーリーのあちこちにツイストが入るのだけど、意外性を狙っているというより、「実はこうでした」という種明かしをされても、「だと思った」という感じなので、ツイストという形の予定調和という感じ。
posted at 02:27:32
まぁ何というか、ヒーローをカッコ良く見せるために全てが奉仕しているような、そういうタイプのアクション映画。主演のスーリヤは、メガネに松葉杖姿の気弱そうなクリシュナと、ヒゲを蓄えたふてぶてしいギャングのラジュー、二役を演じているのだが、その理由も仕掛けも見え見え。
posted at 02:24:06
ラジューの消息を追い求めるうちにクリシュナは、ラジューが警察長官の娘と恋に落ちていたことや、彼ら若手ギャングの台頭を快く思わない大物イムラン・バーイの不興をかっていたこと、そして持ち上がった謀殺劇のことを知るのだが…といった内容。
posted at 02:21:30
ムンバイの駅にクリシュナという松葉杖の青年が降り立つ。彼は兄弟のラジュー・バーイを探しにきたのだが、ラジューは相棒のチャンドルと共にのし上がった若手ギャングで、その名を聞いただけで誰もが怖れるような存在だった。
posted at 02:19:08
夕飯食べて『Anjaan』見終わった。2014年のインド/タミル映画。誰もが怖れる若手ギャングとそのバディを巡る、復讐劇を描いたアクションもの。監督はN・リングサミー、主演スーリヤ、バディ役にヴィディユト・ジャームワール、仇役にマノジ・バジパイ…という、私的には安心の布陣。
posted at 02:15:26
アヌラーグ・カシュヤプ監督、マノジ・バジパイ主演『Gangs of Wasseypur (血の抗争)』二部作(バジパイは第一部の主役)の拙感想はこちら→ www.tagame.org/jblog/?p=2381
posted at 00:10:24
件の映画『Aligarh』の監督は『Shahid』『CityLights』等のハンサル・メヘター。評判は高い監督さんのようですが私は未見。元になったという実話を参照すると、ちょっと落ち込みそうな予感もしますが、是非見てみたいもの。
posted at 00:05:49
マノジ・バジパイというと、私の見た中では何と言っても、『Gangs of Wasseypur』のサルダル・カーン役が強烈。そのせいもあって好印象の男優さんなので、このニュースは何だか嬉しい ( ´ω`)
posted at 00:04:11