@hannysroom トム・ハーディと一緒で更にお得 (*´∀`*)
posted at 00:48:13
あと、私はネイサン・ジョーンズとタイの風景が目当てで見たんですが、悪漢の一人に、これまたご贔屓の巨漢コナン・スティーヴンスが出ていたのが儲けものだった (*´∀`*) 残念ながら脱ぎ場はなく、はだけたシャツから胸板が覗く程度ではありましたが…脱いでくれてたら神映画なのにw
posted at 00:41:16
ただ、ファミリー映画的な魅力がある反面、犯罪絡みのエピソードでは人死にが出たりもするので、そこいらへんがちょっと「ご家族で」とは薦めにくいし、逆にアクション映画を期待してしまうと、ほのぼの感や長閑さが邪魔に感じられるかも知れませんね。
posted at 00:38:17
いかにもアジアの娯楽映画っぽい、人情系の泣き要素もしっかりあり。ユーモア描写がコテコテし過ぎていないのも、私としては見やすかった。巨漢の話、少女たちの家族の話、それらと並行して進み後に一本化する、宝石強盗の話…と、エピソードは盛り沢山ながらも、その捌き方も佳良。
posted at 00:35:02
少女キャラ(ムエタイの達人の姉と、盗癖がある妹)との絡みも楽しく、大男萌え映画としては文句なし。全体的にはファミリー映画的な長閑さがありつつも、要所要所で挿入される見せ場のアクションは本格的で、シリアス寄りもあればユーモアもありといった感じで見ていて楽しい。
posted at 00:29:23
これはかなり楽しめました。そもそも巨漢ネイサン・ジョーンズはご贔屓の上に、気は優しいが情けないというキャラがモロにツボ。登場早々に騙されて身ぐるみ剥がれてしまうので、肉厚の立派な肉体も出し惜しみなく、妄想シーンで男性ストリップまで披露。やったね! (*´∀`*)
posted at 00:26:14
夕飯食べて『ジャイアント・チリペッパー』見終わった。2008年のタイ映画。身体はデカいが気は弱く、しかし辛いソムタムを食べるとおかしくなって怪力になる白人男(ネイサン・ジョーンズ)と、彼と友情を育む地元の少女姉妹の話を、ユーモアと人情とアクションで描いた内容。
posted at 00:22:54