というわけで、ラストの水中レビュー以外はミュージカル的な面白味が薄いが、音楽映画としては、ハリー・ジェイムス(トランペット)、ザビア・クガート楽団(ラテン・ヴァイオリン)、エセル・スミス(オルガン)といった、往時の人気ポピュラー音楽家たちのパフォーマンスをたっぷり見られる。
posted at 04:06:55
ドラマが歌舞で描かれるのではなく、劇中の音楽パフォーマンスとして描かれるパターン。レッド・スケルトンのコメディ演技にリードされる形で、楽器演奏やコントのような寸劇や歌が次々と繰り広げられるので、なんか寄席でも見に来たような気分に。楽器演奏で見せる場面が多く、ダンス成分は少なめ。
posted at 03:59:36
『世紀の女王』見終わった。ジョージ・シドニー監督の1944年作。エスター・ウィリアムズの水中レビューが見もののミュージカル映画で、いちおう作曲家と恋人のすったもんだというストーリーはあるが、まぁ取って付けたようと言うか、他愛ないにも程があると言うか、ぶっちゃけドーデモイイと言うかw
posted at 03:53:32
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posted at 03:45:47