「シックスナインなんて野暮な言い方はせずにソワサンヌフと言いなさい」とかいう文章が出てきたのって、何の本だったかな。澁澤龍彥?🤔
posted at 10:17:46
RT @nagayasu_shibun: いまさらながらにひどいのだが、こういうトランスヘイティングを吐くことで票が集まると見込んでいるのでしょう。総選挙近し。バズらせれば比例東北ブロックで滑り込める、と。この我那覇というのも、埼玉県知事に怒られた人でしょ。みんな食うために人を踏みつけるのに必死やな🤮 twitter.com/no_war_sosuke/…
posted at 09:15:57
@jiraiyajpn 児雷也画伯はAIだった説😶
posted at 08:45:21
まぁ味は問題なく、それどころかレモンの酸味が加わって爽やかで美味しいくらいだったのだが、どうしてレシピを見ないで作るのか…😅
posted at 08:27:28
昨夜、ちょっと体調不良だったので夕飯の支度を相棒にお願いしたところ、用意していたメニューは鶏肉の豆腐ハンバーグだったのだが、付け合せのつもりのカイワレとレモンを、どっちも刻んで肉だねに混ぜて焼いてしまうという珍事が発生😶
posted at 08:24:47
RT @unt_yumi: こういうの、翻訳業界でも大切なことだと思います。「会社さんが困ってるようなので、見合わない報酬でも引き受けました!」が美徳として通用するのは仕事を選べない駆け出しの方くらいで、実績ある方がオーバークオリティーで納品すれば、最終的には翻訳文化自体の低品質化につながります。 twitter.com/hakuo416/statu…
posted at 05:19:23
RT @PulpLibrarian: Today in pulp... I head back to 1973! pic.twitter.com/PtPedGNUql
posted at 05:04:23
RT @PulpLibrarian: The death of Trotsky: Casos De Alarma! 1973. pic.twitter.com/HfkCjJAWuI
posted at 05:03:55
余談。化け猫映画に詳しくないので本作オリジナルなのかどうかは良く判らないが、「神通力を得ても所詮は畜生なので敵味方の区別がつかない」のと、「化け猫が乗り移る身体を変える」のと、「ドラキュラみたいに噛みつくと手下の化け猫を増やせる」設定は、ちょっと新鮮に感じられた。
posted at 04:38:43
@TOKYOMEGAFORCE (・ε・)
posted at 04:30:38
@TOKYOMEGAFORCE 子供の頃に読んだ児童向けの本でも、確かにこういう展開だったなと。ただ復讐譚の決着が、お家は無事守られたに落ち着いてしまうので、現代人としてはちょいとモヤるw 鈴木澄子という女優は今回初めて知った。てっきり元祖は入江たか子なのかと…😅
posted at 04:22:47
時代劇要素はチャンバラあり踊りあり、ホースチェイスや忍者の撒き菱もありで、これに化け猫描写も加わって尺が70分ちょいなので、まぁ盛り沢山だしテンポも快調。メインの化け猫役は鈴木澄子。戦前の怪談映画で活躍した元祖化け猫スターで、そのカムバック作だそうな。しかしからくり天井どこに出た?
posted at 04:14:13
とはいえモンスター映画的な悲哀をしっかり抑えているのは流石。化け猫描写は、瞬間的に容貌が変わる変化とか、ワイヤーワーク?によるアクロバティックなアクションが見もの。障子開けると巨大な猫の顔がニャ〜ッ!みたいな場面は、怖いやビックリよりも「可愛い♪」とか思ってしまうけど。
posted at 04:06:51
話の軸が、手打ちにされた主人の恨みを晴らすために猫が化けるというものから、お家乗っ取りの謀略話へと変わるので、早く殺されて欲しい仇役が、途中から守らなければいけない立ち位置に変化してしまうのが、ちょっと見ていて微妙な気持ちになる。妖怪といっても猫だから、つい肩入れしたくなるし。
posted at 04:02:56
『怪猫からくり天井』見終わった。深田金之助監督の1958年作。鍋島家と竜造寺家の佐賀の化け猫騒動の映画。化け猫&お家騒動を絡めた話で、化け猫映画をそんなに見たわけではないけれど、オーソドックスな作品という印象。怪談味はさほどだけれど、時代劇的なそれも含めて、定番の見せ場が満遍なく。
posted at 03:58:47
RT @loot1217: しかも友人たちがゲイを馬鹿にしたような酷いことを言ってる時は、心を閉ざしながらも内心では「うるせぇバカヤロウ」と言い返せる強さがある。 母親に対しては「そんな人」という言葉のあやに近いものでも深く深く苦しむ。 めちゃリアル。ほんとこうなる。
posted at 03:52:30
RT @loot1217: 田亀源五郎さんの「僕らの色彩」のシーン。 ゲイの少年の物語だけど、友人や親の言葉に傷つかないように心を固く閉じて自分を守る。 自分じゃないゲイの知人に対して母親が「そんな人」と言っただけで視界が歪むほど傷つく。 めちゃくちゃわかるのよ。 pic.twitter.com/oOsBm87dpe
posted at 03:52:23
@videobird 確かにそんな気はしますね。次世代への影響が少なかったのか、シリーズ物のようなコンテンツとしての連続性に欠けるせいなのか…。表現面では意欲的なものが多かった印象なので、ちょっと勿体ない気がします。
posted at 03:49:09