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posted at 10:21:05
@TOKYOMEGAFORCE あのお気楽なタロウにもそんな回が😶
posted at 03:20:44
@TOKYOMEGAFORCE そう言われると確かに、被害が少ないであろう南米大陸とアフリカ大陸で、選ぶのならどこの国か…と考えると、アルゼンチンは妥当だったのかも😶
posted at 03:19:42
@TOKYOMEGAFORCE アイスラッガーを手に持って、喉笛をかっ切るという殺し方の生々しさも…ね。最初に爆破された場所も、前景に十字架が並んだ浦上天主堂を連想させるような廃墟だったし、新型ミサイルと言いつつも映像は爆弾投下だったし、いろいろ細部までスゴかった…。
posted at 03:11:13
@TOKYOMEGAFORCE 特撮、クオリティ自体は悪くないけど、やはり少なくてクライマックスの見せ場としては機能してないんですよね。「汚い戦争」以前のアルゼンチンは、国際的に中立な国というイメージがあったのかしら…🙄
posted at 03:04:53
ただ後半は、エピソードが類型的になって失速。ディテールも工夫が乏しい。東京脱出で田舎道を進む人々と、病院に残ったナースを切り替えるだけのドラマも面白味に欠け、他の挿話もいささか取って付けたよう。でも、システムに翻弄される個の怒りを直接的に言葉で表現する、メッセージ性の強さは良い。
posted at 02:31:08
東西冷戦を背景に、日本社会を覆う漠然とした戦争への不安感が、庶民の日常生活を通じて次第に形を成していく描写は、手堅い演出でなかなかスリリング。アメリカとソ連、南北朝鮮、中共と台湾、在日米軍基地など、仮称を用いず現実名を用いているのも効果的。別々の人々の行動が交錯する工夫もあり。
posted at 02:17:24
『第三次世界大戦 四十一時間の恐怖』見終わった。日高繁明監督の1960年作。全面核戦争への不安や恐怖とその勃発までの様子を、男子高校生、銀行員、新聞記者、ナース、会社重役の一家、流しの音楽家と病弱な妻など、市井の人々を中心にドキュメンタリー調で描く。核ミサイル爆発の特撮は矢島信男。
posted at 02:10:23