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Channel: 田亀源五郎 Gengoroh Tagame(@tagagen) - Twilog
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10月23日のツイート

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@m_m1941 フレッシュの方がお似合いですよね、これw

posted at 07:54:26

>RT このフラゼッタ描くフラッシュ・ゴードンの衣装は(一枚目)かなりヘンタイさんの香りが… ( ・∇・)

posted at 05:36:43

RT @PulpLibrarian: Frank Frazetta does #FlashGordon. It's a look... pic.twitter.com/fOxyMqTJ0U

posted at 05:33:55

RT @PulpLibrarian: #FlashGordon comic strip, by Alex Raymond (1938) pic.twitter.com/vEd47AJvXs

posted at 05:31:51

RT @PulpLibrarian: Flash Gordon no 3: The #Space Circus, by Alex Raymond. Avon Books, 1974 #allthesingleladies pic.twitter.com/0mcKbOzs7H

posted at 05:31:36

ソチ五輪フリースタイルスキー男子スキースロープスタイル銀メダリスト、アメリカのガス・ケンワージーがゲイをカムアウト。 twitter.com/gaystarnews/st…

posted at 05:24:23

続き)そして実際に暴行を繰り返し受け、次は殺されるのではないかと怯えている話。以前ダマスカスでデートした相手から貰った花束を、ただの枯れ草になった今も大切に持ち、僅かな手掛かりから彼がいるかも知れないドイツに行きたいと願っている話…などなど。

posted at 05:09:57

続き)同じ難民内でのLGBT差別の話。シリアからトルコに逃れてきたが、部屋をシェアするよう強制された相手のシリア難民は、元アル・ヌスラ戦線のメンバーで、ISがゲイを処刑することをジョークにするような人物だったという話。「お前たちゲイは我々全体の恥だ」と言われた話。(続く

posted at 05:07:02

続き)そこでも暴力事件にあったことがあるのでイスタンブールに。やがてNGOの手配で半年以内にノルウェーに行ける見込みとなったが、そのことはイスタンブールで出会った恋人と分かれなければいけないことを意味するという話。トルコではトランス者への暴力があるという話。(続く

posted at 05:03:25

続く)続き)NGOを頼っても結果が出るまでには2年、10年かかるという話、アメリカを例にとった難民認定手続きの難しさ、今やイスタンブール、カイロ、ベイルートなどは、LGBTにとって安全な都市とは言えなくなったという話、ホムスからダマスカスに逃れ、カイロ行きを計画したが、(続く

posted at 04:59:20

トルコにいるLGBTのシリア難民の取材記事。ダマスカスで処刑されかけたのを辛うじて逃れてトルコに来たものの、難民支援NGOはパンク状態、密輸業者に払う大金も工面できず、残る道は死ぬためにシリアに戻ることだけという話、(続く www.buzzfeed.com/lesterfeder/th…

posted at 04:53:51

RT @fukubukuro: 「浜辺の砂を掘って、こう掘ってこう掘って、ここに頭を入れたら、幸せ〜」的柴犬動画。 youtu.be/nxkAj9isCEw

posted at 04:23:21

@masyuuki お楽しみいただけますように (^^;)

posted at 04:21:16

@hidaryu このカチューシャとマグカップ、なかなか攻めてるノベルティですねw

posted at 04:20:52

@ta1who 可愛いですね。

posted at 04:19:00

@masyuuki 気がつきませんでした…何じゃこりゃ、日本のネオナチかしらん (´・ω・`)

posted at 04:17:42

『リベリオン ワルシャワ大攻防戦』予告編 youtu.be/0coYBLle1wY ちょっとバランスの悪さも散見されますが、基本的には面白く見応えもあり。モチーフに興味のある方なら、あちこちしっかり楽しめるであろう一本という感じ。

posted at 04:10:10

人間ドラマの方は、パルチザンの青年グループというコアは揺るがず、キャラの捌き方も佳良。そこに加わる男女の三角関係という要素は、ちょっと違和感もあるものの、一種の青春映画的なテイストとしては有効。ただ、主人公のキャラが途中から感情移入しにくいタイプになるのは、個人的には少し難点。

posted at 04:06:05

戦闘描写は容赦のない描き方。ちぎれた手足や積み重なる死体等はもとより、爆風で吹き飛んだ肉片がバラバラ降ってきて血まみれに…なんて場面はかなりショッキング。そういった無残な出来事を強調し過ぎず比較的サラリと見せるあたりも、却って無情な恐ろしさが浮き彫りに。

posted at 04:01:23

かと思えば、地下水道を彷徨う圧迫感を、恐怖の感情をイメージ化したホラー映画みたいなタッチで描いたり、立てこもっての銃撃戦で、いきなり銃身を画面センターに据えた主観映像になったり。いい具合に個性的なアクセントになっている部分もあり、いささか散らかった印象になっている部分もあり。

posted at 03:57:35

映像の見せ方が、あちこちちょっと変わっているのは興味深し。「銃撃が始まったら逃げるんだ!」といって、いざダッシュすると大衆歌謡が流れ、スローモーション→キスシーン→キスする二人を取り巻く弾道と火花キラキラ…なんて演出は、「インド映画みたい!」とか思ったりw

posted at 03:53:48

青年たちの目を通して描くということで、まるで青春映画のような軽快な滑り出しが、やがて蜂起が長引くにつれてどんどん地獄絵図に変化していくという作劇は、なかなか見せます。微笑ましげな日常風景が、一瞬にして戦場という殺し合いの場に変わるコントラストも良し。

posted at 03:49:55

夕飯食べて『リベリオン ワルシャワ大攻防戦』見終わった。2014年のポーランド映画。第二次大戦末期のワルシャワ蜂起を、蜂起に参加したレジスタンスの青年たちの目を通して描き、ロマンス等も絡めた内容。物量感、スケール感、臨場感はバッチリ。

posted at 03:47:12


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